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2009年 06月 22日
最近、散歩中に見かけた争いごと2つ。 その1:スズメバチ vs ミツバチ 目の前に、空からふわーっと黒い小さな影が降ってきた。 枯れ葉かな?と思って見たところ、 とらえられたミツバチが必死に抵抗しているのを 必死に背後から羽交い締めにして、強靭なアゴで噛み付いて 弱らせようとしているスズメバチ、という争いごとだった。 なんつうか、弱いものを助けたくなるのが人情?ってなところだけど、 「これも自然の摂理かな」とも思ってただただ、見ていた。 刺されたりしたら怖いし。 結局、3分くらい死闘は続いたものの、 ミツバチはどこか急所をやられたらしく動きが鈍くなり、 スズメバチは餌を運ぶ如く再び飛び立っていったのであった。 その2:ハト vs 若いスズメ これまた散歩に出かけた公園でのこと。 くちばしがまだ黒くなりきっていない小柄の若いスズメたちと、ハトたちが、 お互いを干渉しない感じで地面の餌を探してウロウロしていた。 私はその辺りにあるベンチに休憩しながら 「同じ鳥でも、利害関係がないと一切気にしないものなのだなあ。人間でいったら、どんな動物くらいの間柄なんだろうか。サルかなあ。」 などとどうでもいいことをぼんやり思いながら眺めていた。 ハトが何かを期待しながらソロソロと人間に近寄ってくる様とか、歩くたびに首が前に出てしまう感じとか、スズメの小さくてぴょんぴょんした愛らしさとか、 こういうのって、いくら見ていても飽きない。 すると、その平和な状況が急変。 チビスズメが何かポップコーン風の白くて大きい食べものを見つけた瞬間、一羽のハトがズカズカとそこに迫って、大きさの迫力でスズメを押しのけ、我が物顔でその食べものらしきものを奪ったのだ。 「セコーい!!」私も見ていてちょっとそのズルさに憤った。 さらに、そのセコハトは、そこにおこぼれをもらいに一気に近寄ってきた他のハトたちをつつくとか追い回すとかで独り占めしようとしていた。 平和の象徴とか言われているのにね。まあ人間が勝手にそうしているのだけども。 セコハトは、その後も火がついたように他の近寄るハトを執拗に追い回しまくって、意地悪しまくりというか、イライラしているようだった。 彼に一体何があったのか。 で、結局その「追い回し」に気をとられずぎて、肝心の収穫物を見失ってしまったようだった。ああ…なんと愚かな。 # by usuratrip | 2009-06-22 11:39
2009年 06月 04日
今日行った近所の医院は内装もとても綺麗で、トイレもしかり。 個室に入ってドアを締めていたら 背後で「ウィ〜ン」って便座のフタが勝手に開いて、ギョっとした。 なんか 「ようこそ、待ってましたー!早よせえ」 みたいなプレッシャーを感じてしまう。 機械なんだから、ほっといて自分のペースで用を足せばいいのだけど、 なんか、焦って落ち着かない。 自動洗浄もおせっかいで嫌いだけど、 自動開閉便座なんて、もっと嫌いだ!! と思った、そんなひととき。 監視されているみたいで。ほっといてくれ!と思う。 しまいに、いつもの癖でその自動開閉の便座のフタを手で締めたら、 私が目の前にいるからか、すぐさま、また開いた。 ばかぁ〜!もう用は済んだちゅうの! # by usuratrip | 2009-06-04 12:21
2009年 05月 07日
いつも歩く散歩道の途中、民家の玄関にカメが飼われている。 それはたぶん、ミドリガメが大きくなってしまったやつだと思うが、大きいプラスチックの衣裳ケースに入れられていて、カメの他には水だけが入っている。 ここんち以外に、同じ感じを3件ほど見た事がある。 だいたい、半透明の衣裳ケースに、水だけかよくても数個の石ころとともに入れられている。 衣裳ケース、ってところがなんとも地味で、物悲しさが漂っており、いちいち注目してしまう。 飼う側からしたら、これが最適なんだろう。カメ自身はそんな自分の境遇に何か思っているのか。 じっと顔を見てみるが、動かない。カメだからしょうがないけど。 高価な水槽で飼われているミドリガメの大きくなったやつ、っているんでしょうか。 # by usuratrip | 2009-05-07 09:16
2009年 03月 22日
って、ゲーム「どうぶつの森」に出てくる喫茶店の名前だな… 一瞬、喪黒福造の行きつけのバーの名前かとも思ったが、ありゃあ「魔の巣」だった。 いや、いきなり話がそれたが、そんなこととは関係ない話。 最近、毎朝、ハトが「グゥーグゥー、ポーポー」とどこか近い所で鳴いている。 子供の頃、この声を聞くとなぜかとてもせつない気分になってしまっていたのがあって、 (多分薄暗くなってからよく聞いたので、たそがれ時の寂しさと重なったのではと) さらに声の響き方から、どこか薄暗いところ(例えば穴の中とか)で鳴いていると勝手に想像し ちょっと妖怪の声的な恐ろしさもかんじていたのがあって、 大人になった今でも、どうも好きになれない鳴き声なのだ。 だから余計に、毎朝近くで、ってのがどうも気になっていた。 じつは昨日、その声の出所がわかった。 ベランダのすぐ目の前にある木の、葉っぱがワサワサしている中に、 一対のハトカップルがどうやら巣作りをしている模様。 洗濯を干している時に、 バサバサと騒々しい羽音をさせて飛んで来て、 ワサワサの中に潜り込んでいる雄の姿を何度か確認できた。 調べてみたら、「グゥーグゥー、ポーポー」とという鳴き声は、 繁殖期に出す声、縄張りを主張している時に出す声らしいから、彼らが鳴いているのだろう。 まあいいよ、がんばって子育てしてください。 こうなったら、あの鳴き声でわき起こるせつない気持ちをを克服するしかない。 # by usuratrip | 2009-03-22 16:55
2009年 03月 13日
最近の政治のニュースを見ていて思い出した、ウスラバカな記憶がある。 子供の頃、我が家では夕飯の時間にもテレビがついていて、 いつもNHKの7時のニュースが流れていた。 ニュースに口々につっこんだりして、それが食卓の話題になることもあった。 とある汚職事件のニュースを見ていた時、 アホ小学生の私は「おしょくじけん」は「お食事券」のことだと思った。その後もしばらく。 だってそのニュースの中には「パーティー券」という言葉もあったもので。 「なんでお食事の券とパーティーの券を別にしとるの?」と親に質問したこともあるが、 「はあ?なにその質問」と呆れられただけで特に説明を受けないままだったなあ。 これと話は違うがニュースの中で「人事院」という言葉が出たときは 「ジンジイン」とカタカナでインプットされ、 ドラえもんの秘密道具のひとつ「バイバイン」に似ているなあとぼんやり思っていた。 (結末がないので話を変えます) ところで今日(だっけ?昨日かも?)の朝は あんまり上手でない鳴き方なのに「ホーホケキョ」と鳴けるようになったのが嬉しいのか 何十分でも「ホーホケキョ」を連呼し続けている ウグイスの声を聞きながら、布団の中でまどろんでいた。 なんて幸せな、平凡な春の朝なんだろう。 それにしてもなかなか愛嬌いっぱいのヘタくそっぷりだったなあ。 # by usuratrip | 2009-03-13 21:07
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